【執筆&撮影】『倉敷とことこ』で「倉敷民藝館」を取材しました

work_倉敷民藝館 フォトライター

この記事にはプロモーションが含まれています。

Webメディア『倉敷とことこ』で、「倉敷民藝館」を取材し、記事を書きました。

日本で2番目の民藝館。

記事では、特別に撮影許可をいただき、撮影しました。

https://kuratoco.com/kurashiki_mingeikan/

メディア概要

倉敷とことこ』は、観光情報を中心とした「倉敷の今」を伝えるWebメディアです。

倉敷美観地区を中心に、ライターが取材した倉敷の情報を発信しています。

平成30年7月豪雨で西日本の広範囲が被災し、岡山県倉敷市にも大きな被害がありました。倉敷市真備町では、町の大部分が冠水しました。

『倉敷とことこ』では、旅行で役立つ観光施設・飲食店情報とともに、真備町の情報も発信して倉敷を応援しています。

取材記事について

倉敷民藝館とは

くらとこ_倉敷民藝館

「倉敷民藝館」は日本で2番目の民藝館。

民藝とは「民衆的工芸」のこと。湯呑・茶碗・ざる・ほうき・風呂敷・椅子など、暮らしの中で使われる丈夫で美しい品々を指します。

倉敷民藝館では、世界各地の民藝品を観るだけでなく、売店で民藝品を買うこともできます。

見てほしいところ

民藝について、倉敷に民藝館ができた理由など、たくさん調べてできるだけわかりやすく書いたつもりです。

いろんな民藝品、とっても素敵なんですよ。倉敷ガラスはきれいで、かごの部屋はかわいい!

担当したこと

  • 撮影
  • ライティング

まとめ

くらとこ_倉敷民藝館

民藝の面白さと倉敷民藝館の良さが伝わると嬉しいです。

ぜひ、『倉敷とことこ』の記事をお読みください。

倉敷民藝館 ~ 暮らしの中で使われる、丈夫で美しい古今東西の民藝品 - 倉敷とことこ
「倉敷民藝館」は、日本で2番目の民藝館。民藝品とは、暮らしの中で使われる丈夫で美しい品。中世~現代の、さまざまな国の民藝品を展示しています。世界のかご・倉敷ガラスなどをじっくり堪能してください。江戸時代後期の米倉を改装した建物から見える景色も、格別です!売店は入場無料。

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