【執筆&撮影】『倉敷とことこ』で「新渓園」を取材しました

work_新渓園 フォトライター

この記事にはプロモーションが含まれています。

Webメディア『倉敷とことこ』で、「新渓園」を取材し、記事を書きました。

新渓園は、倉敷美観地区の中にある、無料でゆっくり日本庭園を眺められる建物。

モデルはゆりちぇるさんです。

メディア概要

倉敷とことこ』は、観光情報を中心とした「倉敷の今」を伝えるWebメディアです。

倉敷美観地区を中心に、ライターが取材した倉敷の情報を発信しています。

平成30年7月豪雨で西日本の広範囲が被災し、岡山県倉敷市にも大きな被害がありました。倉敷市真備町では、町の大部分が冠水しました。

『倉敷とことこ』では、旅行で役立つ観光施設・飲食店情報とともに、真備町の情報も発信して倉敷を応援しています。

取材記事について

新渓園とは

新渓園は、大原家の別荘として建てられた和風建築と庭園です。

なんと入館料は無料!

56畳の広々とした和室から、美しい庭を眺めてゆっくりできます。 柱や鴨居を額縁に見立てて庭園を鑑賞する「額縁庭園」 が素敵ですよ。

レンタルスペースとして借りることもできます。贅沢ですね~

見てほしいところ

くらとこ_新渓園

庭や縁側やのんびりしている気分を味わってもらえるとうれしいです。

こんな素敵な場所を「広く市民に使ってほしい」と寄付してくれた、社会貢献意識の高い大原家の素晴らしさも、ぜひご着目ください。

また別の季節に訪れて、記事内に写真を足していけたらと考えています!

担当したこと

  • 撮影
  • ライティング

まとめ

くらとこ_新渓園

美観地区の中にありながら、あまり知られていない新渓園。

何度も訪れたい場所になりました。観光の休憩にもおすすめです。

ぜひ、『倉敷とことこ』の記事をお読みください。

新渓園 ~ 眺めて歩ける日本庭園と、56畳の和室を持つ建物でのんびり - 倉敷とことこ
新渓園は、倉敷美観地区の中にある、無料でゆっくり日本庭園を眺められる和風建築です。近代庭園の先駆者が作った美しい庭を歩き、56畳の広々とした和室から額縁庭園を鑑賞できます。四季折々の庭を楽しんでください。和室や本格的な茶室はレンタルスペースとしても利用可能です。アクセスや見どころを紹介します。

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