Webメディア『倉敷とことこ』で、倉敷美観地区にある「有隣荘」を取材し記事を書きました。
有隣荘 ~ 春秋限定公開の特等席から眺める倉敷美観地区 - 倉敷とことこ
緑色の瓦屋根が特徴的な建物「有隣荘(ゆうりんそう)」。旧大原家の別邸で、年に2回だけ特別公開されます。特別に許可をいただき撮影した写真とともに、眺め・建築・日本庭園など、有隣荘の見どころを紹介します。
メディア概要
『倉敷とことこ』は、観光情報を中心とした「倉敷の今」を伝えるWEBメディアです。
倉敷美観地区を中心に、ライターが取材した倉敷の情報を発信しています。
平成30年7月豪雨で西日本の広範囲が被災し、岡山県倉敷市にも大きな被害がありました。倉敷市真備町では、町の大部分が冠水しました。
『倉敷とことこ』では、旅行で役立つ観光施設・飲食店情報とともに、真備町の情報も発信して倉敷を応援しています。
取材記事について
「有隣荘」とは
有隣荘は、倉敷の経済と文化に大きな影響を与えた「大原家」の旧別宅です。
ふだん見学できるのは外観のみですが、春と秋に大原美術館主催の特別展示の際に特別公開されます。2018年秋は、2018年10月19日~11月4日に公開されていました。
見てほしいところ
期間限定でしか中に入れず、公開期間中も通常撮影禁止の有隣荘。そのため、なかなか内部の様子を知る機会がありません。
ですが、特別に許可をいただいて、撮影してきました!
外観だけでも美しい有隣荘。内に入ると、さらに素晴らしいんです! 記事作成にあたり、有隣荘の他の記事をいくつも読みましたが、内観や眺めが紹介されているものはほとんどありませんでした。貴重です。
特に見てほしいのは、次の2点。
- 2階からの倉敷美観地区の眺め
- 近代日本庭園の先駆者による庭園
このブログでは写真が載せられませんので、『倉敷とことこ』でじっくりご覧くださいね。
担当したこと
- 撮影
- ライティング
まとめ
贅沢な眺めと、美しい建築・庭・アート作品に、興奮しっぱなしの取材でした!
ぜひ、『倉敷とことこ』の記事をお読みください。
有隣荘 ~ 春秋限定公開の特等席から眺める倉敷美観地区 - 倉敷とことこ
緑色の瓦屋根が特徴的な建物「有隣荘(ゆうりんそう)」。旧大原家の別邸で、年に2回だけ特別公開されます。特別に許可をいただき撮影した写真とともに、眺め・建築・日本庭園など、有隣荘の見どころを紹介します。
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