【執筆&撮影】『倉敷とことこ』で「令和元年秋の有隣荘特別公開 下道基行 漂白之碑」を取材しました

くらとこ_有隣荘  下道基行 フォトライター

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Webメディア『倉敷とことこ』で、「平成31年春の有隣荘特別公開 緑御殿的美緑(みどりごてんてきみりょく)」を取材し、記事を書きました。

「有隣荘(ゆうりんそう)」という大原家の旧別邸で開催される展覧会です。

記事では、特別に撮影許可をいただき、撮影しました。

令和元年秋の有隣荘特別公開 下道基行 漂白之碑 ~ 漂着した古瓶が食器や窓ガラスに - 倉敷とことこ
2019年10月18日(金)~11月4日(月・祝)、有隣荘にて、大原美術館による特別展示「下道基行 漂白之碑」が開催されます。ヴェネツィア・ビエンナーレでも展示された「津波石」シリーズや、有隣荘に合わせて制作された新作「渚三彩」が見られます!

メディア概要

倉敷とことこ』は、観光情報を中心とした「倉敷の今」を伝えるWebメディアです。

ライターが取材し、旅行で役立つ観光施設・飲食店情報、真備町の情報を発信して倉敷を応援しています。

取材記事について

令和元年秋の有隣荘特別公開 下道基行 漂白之碑とは

くらとこ_有隣荘  下道基行

「令和元年秋の有隣荘特別公開 下道基行 漂白之碑」 は、 倉敷美観地区にある「有隣荘(ゆうりんそう)」にて、大原美術館による特別展です。

展覧会名 下道基行 漂白之碑
会場 大原家旧別邸 有隣荘
日時 2019年10月18日(金)~11月4日(月・祝)
10:00~16:30 ※16:00入場締切
入場料 大人:1,000円 学生:500円

120年以上の歴史を持つ世界最大の国際美術展「ヴェネツィア・ビエンナーレ」において、2019年の日本館代表の中心的なアーティストである下道基行さんの展示です。

「今日本で最も注目すべきアーティストのひとり」と言っても過言ではないのでは?

見てほしいところ

特別許可をいただいて「撮影NG箇所なし」!

他メディアより写真たっぷりで包括的にお伝えしているので、貴重な資料となるのではないでしょうか。

すごく考えが深まる良い展示だったので、記事を読みながら、作品から伝わることについて考えてもらえたら嬉しいです。

担当したこと

  • 撮影
  • ライティング

まとめ

訪れた後に幾度となく、境界とは / 内と外とは / 近隣諸国との関係は、と考え続けています。

作品を見て、悩み考える。これが現代アートの醍醐味でもあり、良い展示と出会えてとても幸せな気持ちになりました。

ぜひ、『倉敷とことこ』の記事をお読みください。

令和元年秋の有隣荘特別公開 下道基行 漂白之碑 ~ 漂着した古瓶が食器や窓ガラスに - 倉敷とことこ
2019年10月18日(金)~11月4日(月・祝)、有隣荘にて、大原美術館による特別展示「下道基行 漂白之碑」が開催されます。ヴェネツィア・ビエンナーレでも展示された「津波石」シリーズや、有隣荘に合わせて制作された新作「渚三彩」が見られます!

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